映画『裸の夏』

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映画『裸の夏』

映画『裸の夏』
円(税込み)
企画制作:テレコムスタッフ
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裸の夏1

麿赤兒率いる、舞踏集団「大駱駝艦」伝統の夏合宿を追う

リアル・ドキュメンタリー

【若者たちの心の扉がいま開かれる】

天賦典式「この世に生まれ入ったことこそ大いなる才能とする」。毎年、経歴も国籍も異なる様々な若者たちが、世界中から集まり、大駱駝艦の艦員と一緒に、一週間の合宿を通して、麿赤兒の舞踏を体験する。ダンスや舞踏の経験者、未経験者、学生からサラリーマン、主婦まで、彼ら合宿参加者のその目的も様々である。

舞踏とは何か、肉体とは、生とは、死とは、天賦典式と名付けられた舞踏手法と思想が、合宿生一人一人に刻印されて行く。

【体で観るドキュメンタリー】

白馬連峰の麓、朝のランニング、大駱駝艦員の指導の下に、体育館での基礎訓練から始まる。毎夜、合宿所では麿赤兒による舞踏理論の講義も行われる。舞台の振付けに合わせた毎日の過酷な練習、雨や炎天下での河原の舞台リハーサル。 男性の断髪式や衣装作り、夜中迄続く稽古。そして、顔は白塗り、裸体に金粉、という衣装で最終日の夜の舞台に立つ合宿生たち。暗闇に舞う金粉ショー、感動と興奮の舞台が展開される。

麿赤兒が師事した土方巽の『肉体の叛乱』、大駱駝艦の初期作品『馬頭記』、代表作『海印の馬』、麿赤兒独舞『川のホトリ』など貴重な舞台映像を交えて、大駱駝艦35年の歴史が蘇る。

監督:岡部憲治(「FISHING With JOHN」、「世界の車窓から」プロデューサー)

撮影:山崎 裕(「誰も知らない」、「沙羅双樹」)

出演:麿赤兒 、 大駱駝艦、2003年度白馬合宿生34名

プロデューサー:岡部憲治、大伴直子

音楽:千野秀一

製作、配給:テレコムスタッフ

宣伝:樂舎

支援:文化庁

舞台映像:土方巽「肉体の叛乱」、大駱駝艦「馬頭記」、「海印の馬」他)

第12回釜山国際映画祭正式招待作品

2007年/日本/35mm/98分/カラー/アメリカンビスタ

公式ホームページ

裸の夏ブログ

2008年1月19日~渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開

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