image

テレコムスタッフは個性あふれるクリエイター集団です
斬新で、心に響く映像コンテンツを創り続けます

Feature Stories

「小さな村の物語イタリア」(BS日テレ)7月10日は『ウッシタ/マルケ州』

これまで番組で紹介した村を再び訪れ、新たに撮影した村や主人公たちの
‟いまの姿”を、当時の映像と共にお送りいたします。

355_1

イタリアの中央、マルケ州。大きな岩山に囲まれた山あいに、ひっそりと佇んでいる村、ウッシタ。起伏が烈しく土地が痩せ、農業に適さないこの村には、代々羊飼いの一族が暮らしていた。11年前、この村で最後の羊飼いと言われた男性や、動物をこよなく愛するカウボーイに出会った。その6年後、村は大地震に見舞われ、今も当時の爪痕が残るこの村で、彼らは逞しく前を向いて生きている。

 

%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%8e_%e9%a6%ac
*元羊飼い/レナート・マルツィアーリさん(77歳)
当時すでに羊飼いを引退していたレナートは、もうひとつの顔である詩人として、妻と仲睦まじく暮らしていた。今でも村を一望できるお気に入りの高台で、詩の創作にふけっている。この11年で彼の暮らしは大きく変わった。地震で長年暮らしてきた家を失ったのだ。しかし、彼は、それよりももっと辛く悲しい出来事を乗り越えてきたのだった。

 

%e3%83%ac%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%bf%e4%bd%9c%e8%a9%9e
*牧場主/ステファノ・リッチョーニさん(42歳)
幼い頃カウボーイに憧れていた牧場主のステファノ。当時から変わらず馬や牛と共に生きている彼には、今は他にも守るべきものがある。実は今をチャンスだと考えた彼は、地震の前よりも家畜の数を増やし、ウサギも飼い始め、養蜂も始めた。人手が足りないほど忙しい毎日だが、愛するものを守るために、前だけを見ている。

険し山のような時を越えて強く生きる二人の男の物語、、、

 
小さな村の物語 イタリア(BS日テレ)
土曜日18:00~18:54 放送
日曜日10:00~10:54 放送
※使用楽曲や歌手名などはこちらのホームページをご覧ください。

一覧に戻る