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テレコムスタッフは個性あふれるクリエイター集団です
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WORKS

DVD「ペンダントイヴ」

DVD「ペンダントイヴ」

映画『ペンダントイヴ』 www.pendanteve.com
5月16日(土)~5月22日(金)渋谷イメージフォーラムにて
一週間限定ロードショー!!(連日21:00~)

原っぱへの道すがら
極上の傷運びましょう
罪は深くてダンスは数珠なり
そこの子根こそぎ持ってきてちょうだい

★公開記念イベント連日開催★ 5.16(土) 初日舞台挨拶 黒田育世&BATIKダンサーによるダンスパフォーマンス(ペンダントイヴ音楽担当の松本じろによる生演奏あり) 5.17(日)ドキュメンタリー『ペンダントイヴができるまでpendanteve in progress』併映
5.18(月) ドキュメンタリー『ペンダントイヴができるまでpendanteve in progress』併映
5.19(火) 上映後、黒田育世&スペシャルゲストのトークショー
5.20(水) ドキュメンタリー『ペンダントイヴができるまでpendanteve in progress』併映
5.21(木) ドキュメンタリー『ペンダントイヴができるまでpendanteve in progress』併映
5.22(金) 上映後、黒田育世&スペシャルゲストのトークショー
www.pendanteve.com

構成・演出・振付/黒田育世
出演/BATIK  植木美奈子|大江麻美子|梶本はるか|清家悠圭|田中美沙子|土井唯起子 |西田弥生|松室美香(GAGA)|矢嶋久美子|黒田育世 音楽/松本じろ スカンク  
撮影監督/山崎裕(『誰も知らない』『歩いても歩いても』) 監督/平田潤子 編集/植垣康子  プロデューサー/寺島高幸・清田素嗣   制作協力/真如苑  製作・配給/テレコムスタッフ

結成以来、少女の危ういエロスを解き放つかのような作品を世に送り出してきた黒田育世率いるBATIK。彼らが2007年に発表してダンスシーンに衝撃を与えた舞台を完全映像化したダンスムービー「ペンダントイヴ」。BATIKの中でもとくにエモーショナルな本作は、その高い物語性とぎりぎりまで身体を消耗し踊り果てる激しさが観るものをとらえてはなさない。

「ペンダントイヴ」
原っぱに集う、色とりどりの衣裳をまとった少女たち。泣き、叫び、笑い、暴れる彼女たちが喚起する遠い記憶、渦巻く感情。キラキラとした無垢な情熱とその先ん待つ闇― その全てを受けとめて、疲れ果てるまで踊る。痛みや苦しみの先に生まれるいとおしさを信じて―。
いま注目の女性ダンス・カンパニー、BATIK 2002年ダンスカンパニーBATIKを設立以来、「SHOKU」(04)「花は流れて時は固まる」(04、朝日芸術賞受賞)など女性の鋭い生理感覚と激しい衝動をさらけだした作品で世界中の視線を釘付けにする “ダンス界の衝撃”黒田育世。2007年にはベネツィア・ビエンナーレ ダンス部門に正式招待された、今最も注目を浴びるコンテンポラリーダンサー/振付家である。黒田率いるBATIKが2007年春、3年ぶりに発表した新作「ペンダントイヴ」は、少女が秘めるイノセントで暴力的な感情を喚起させる強烈なダンスが満場の観客の心を捕らえ喝采を浴びた、BATIKの代表作。

黒田育世
〔BATIK主宰・振付家・ダンサー 黒田育世〕 
6歳よりクラシックバレエをはじめる。「谷桃子バレエ団」に所属しながら97年渡英、ロンドン・ラバンセンターに留学し、コンテンポラリーダンスに出会う。2000年より「伊藤キム+輝く未来」でダンサーとして活動。02年BATIKを設立。2003年トヨタコレオグラフィーアワードにてグランプリ〈次代を担う振付家賞〉 と〈オーディエンス賞〉をダブル受賞。04年「SHOKU」「花は流れて時は固まる」を発表し、痛みさえともなう激しい衝動を糧に踊る姿は、NY、パリ、ソウルでも喝采を浴びた。2005年朝日舞台芸術賞「舞台芸術賞」「キリンダンスサポート」をダブル受賞。2007年ベネチア・ビエンナーレダンス部門招聘。金森穣率いる「Noism」や、三池崇史監督の映画などにも振付を提供し活動の幅を広げている。http://batik.jp/

ダンサーの感情に寄り添うエロティックなカメラワーク  
本作は2007年3月29日、東京・世田谷パブリックシアターでの公演を7台のハイビジョンカメラで撮影し、ダンサーたちを多角的に捉えた映像版「ペンダントイヴ」。『だれも知らない』『歩いても歩いても』(是枝裕和監督)などで知られる名カメラマン山崎裕が撮影監督を務め、舞台収録としては異例の手持ちカメラも駆使。ダンサーたちの肉体や感情に肉感的に寄り添い、まるでダンスと対話するかのようなエロティックかつエモーショナルなカメラワークを実現した。ダンサーの繊細な動きや表情など、コンテンポラリー・ダンス界を席巻するBATKの魅力を、舞台とは違った視点で余すところ無く伝えてくれる。

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