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Feature Stories

「小さな村の物語イタリア」(BS日テレ)3月14日リゴラート/フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州

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イタリアの北部の切り立った雪山に囲まれた深い森。そこに、冬のやわらかな光に照らされている村がある。季節外れの陽気が続き、村人たちは陽だまりに集まって、おしゃべりに夢中だ。

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*食料品店経営/アリアンナ・アルファラーさん(39歳)
村の中心に、母娘が営む食糧品店がある。
娘のアリアンナは数年前まで街で暮らしていたが、病で夫を亡くし、7歳になる一人娘・ヴィオラと生きていくために生まれ故郷に戻り、母と二人で店を開いた。その母もまた、病で夫を亡くしたのである。
互いの悲しみを知る母娘は支え合いながら、日々を強く生きている。
アリアンナは思う。ヴィオラが大きくなったとき、父親がいないことを悲しく思うかもしれない。でも、人生が悪いものだとは思わないでほしい。人生はどんなことが起きても素晴らしいものなのだ。

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*画家/アルド・ポーリさん(77歳)
村の家並みを70年描き続けている画家のアルド。
幼い頃から絵を描くのが大好きだった彼は、小学校を卒業してすぐ、左官職人だった父親を手伝い始め、その後ピザ職人に転身。長い間、ピッツェリアを営んできたが、絵に対する情熱を失うことはなかった。
「ピザ職人が絵を描いているんじゃない。画家がピザを焼いているんだ。」

彼らの物語に耳を傾けてみることにしよう。
小さな村の物語 イタリア(BS日テレ)
土曜日18:00~18:54 放送
日曜日10:00~10:54 放送
※使用楽曲や歌手名などはこちらのホームページをご覧ください。

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