image

テレコムスタッフは個性あふれるクリエイター集団です
斬新で、心に響く映像コンテンツを創り続けます

Feature Stories

「小さな村の物語イタリア」(BS日テレ)12月14日はサン・ジュリアーノ・デル・サンニオ/モリーゼ州

319-2

ローマの東に広がる丘陵地帯。なだらかな山の斜面に佇む、人の営みが息づく村、
サン・ジュリアーノ・デル・サンニオ。
村人たちは代々、大地に根を張り、小麦やトウモロコシを育て、今日まで暮らしを繋いできた。

 
%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%82%b2%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%bf%e9%a3%9f%e4%ba%8b
*食料品店経営/マルゲリータ・スピリトさん(59歳)
村にはひときは賑やな通りがある。
この村で、5姉妹の三女として生まれ育ったマルゲリータ。両親が、家族がそばで暮らせるようにと姉妹それぞれに家を買い、今も村の通り沿いに大家族で暮らしている。
彼女は、若い頃から、食料品店を営みながら、働きに出ていた姉妹の子供たちのために食事を作ってきた。今も仕事の合間に10人前後のランチの準備をする。
その年月30年。子供たちは結婚してそれぞれの家庭があるから作る必要がなくなったが、今もマルゲリータが食事を作り続けているのには、ある想いがあるからだ。

 
%e3%82%bb%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%8a%e7%89%9b%e5%b0%8f%e5%b1%8b
*牛飼い/セヴェリーナ・ヴァレンテさん(50歳)
女手で畜産農場を営んできた牛飼いのセヴェリーナ。
美容師になる夢をあきらめ、息子を育てながら、家族のために働き続けてきた人生だが、彼女には少しの後悔もない。今は息子が後継ぎをしている。幼い頃から母を手伝い、牛飼いの仕事と母の背中をみて育った彼は、この農場で働くことが当然であるかのように、高校を中退し、僅か10代で農場の経営者となることを決意したのだった。
そんな、頼もしい息子と夫に支えられ、牛とともにつつましく生きてきた。
手間暇かけて、ようやく得ることができる極上のミルク。そして、母から教わった自家製のチーズと石窯ピッツァ。豊かな食卓を家族で囲む喜びは、何ものにも代えがたい。

愛情がつまった料理を通じて、家族の絆を育んできた2人の女性が主人公です。

 
小さな村の物語 イタリア(BS日テレ)
土曜日18:00~18:54 放送
日曜日10:00~10:54 放送
※使用楽曲や歌手名などはこちらのホームページをご覧ください。

一覧に戻る