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Feature Stories

「小さな村の物語イタリア」(BS日テレ)4月6日は300回記念 2時間スペシャル ~霧と彩りの島 “七色の村”を巡る愛の物語~ブラーノ/ヴェネト州

190404itariaヴェネツィアの東。霧深い海を進むと、色とりどりの家が立ち並ぶ島が見えてくる。ブラーノだ。この辺りは冬になると、霧が出る。そのため、村人たちは家を見分けるために、色をつけた。カラフルな家並みのおかげか、近頃は観光客も増えた。でも、もともと島の仕事と言えば、漁師か職人。女性は編み物。慎ましく暮らしてきた村人の魂は、何も変わらない。

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*リタ・ボンさん(78歳)
リタは、数少ないブラーノ伝統のレース編みの1人。時間があるときはいつもレースを編んでいる。高価なものでは数千ユーロにもなるブラーノのレースだが、リタが編むのは家族のためだ。元漁師の夫、ベッピと二人でいれば、いつのまにか、歌を口ずさんでしまう。そんな呑気な生活が、いい。

*ウンベルト・ヴィダールさん(55歳)
ウンベルトはカラフルなブラーノの壁を塗る左官職人。この道40年のベテランだが、飽きることはない。ウンベルトにとって、綺麗な壁を塗るのは何より楽しいことなのだ。

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*エンマさん(103歳)
今年、103歳を迎えるエンマは生涯独身をつらぬいた。1人で暮らしているから、お昼は老人たちに安く食事を提供してくれる、村のリストランテでランチを食べる。103歳になるエンマの元気の源はパスタとワイン。そして、村人の愛だ。そんなエンマの胸にはまだまだ情熱が燃えている。午後、彼女が向かった先とは…?

*レオナルド・コスタンティーニさん(40歳)
レオナルドはガラス工芸職人。もともと大学の経済学部を卒業し、市役所で働いていたのだが、ガラス制作という夢を追うため、最近になって市役所はパートに切り替えてしまった。今は週の半分以上を作品の制作にあてている。不安定な仕事に父親は心配しているが、妻のアリーチェがいれば大丈夫。何しろ、彼女は「魔女」だ。

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*ルッジェーロ・ボーヴォさん(72歳)
ルッジェーロは芸術家気質の料理人。彼の経営するリストランテ「黒猫」は世界中から客が訪れる有名店。ルッジェーロは優秀な料理人だが、もともと音楽家という別の夢があった。幼い頃、その才能は教師にも認められていたが、その夢は無残にも打ち砕かれることになる。それには、彼の父、ヴィットーリオの存在が深くかかわっているのだが…

世界的な観光地、ヴェネチア本島から東に10キロのところにある離島、ブラーノ。倒れそうで倒れない不思議な斜めの塔、カラフルな家並み、深い霧…おとぎ話の舞台のような村をめぐる、色とりどりの人生の物語。300回を記念して、2時間たっぷりお届けします。

 
小さな村の物語 イタリア(BS日テレ)
土曜日18:00~18:54 放送
日曜日10:00~10:54 放送
※使用楽曲や歌手名などはこちらのホームページをご覧ください。

「小さな村の物語 イタリア」オフィシャル音楽集第2弾!12月19日発売

https://wmg.jp/discography/20054/

「イタリアン・ポップスを聴いて元気に過ごす!!そんなライフスタイルを提唱します。

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