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Feature Stories

「小さな村の物語イタリア」(BS日テレ)2017年5月13・27日はブッジェッル/サルデーニャ州

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地中海に浮かぶサルデーニャ島。人々が住み始めたのは先史時代(4000年前以上)に遡る。セウーロは州都カリアリから北へ93kmの山岳地帯に位置している。村の経済を支えているのは農業で、穀物、小麦、野菜、ブドウ、オリーブなどが植えられている。その他、山羊、羊、馬の飼育などが行われている。多くの高齢者が100歳として記録され、人口に比例して長寿割合が最も高い村のひとつになる。村では100歳を超えると記念に通りの写真が飾られる。

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*エリア・ブロッカ(25歳) 村で最年少の漁師。それまでも漁には出ていたが半年前に船長の試験に合格したばかりのルーキーだ。タトゥーにピアス、一見普通の若者のようだがストイックに漁の道を突き進んでいる。漁法は魚の通り道に網を仕掛ける刺し網漁。海に出る時以外は倉庫にこもり、「漁師は網が一番大切だ」という信念のもと、ひたすら網の修理に努めるのが日課だ。

 

助手のニコラ(24歳)はしっかり者。素潜りやサーフィンをやっていることからこの辺りの湾の様子に詳しく、エリアの良き相棒として一緒に海に出ている。

エリアの父ヴァルテル(56歳)はインターネットの設備技師をしているがかつては漁師を夢見ていた。息子のエリアが漁師になりたいと言い出した時、自分のボートを売ってエリアに買い与えてくれた。母のパトリシア(60歳)は一人息子のエリアが心配で仕方がない様子。船が帰ってくると必ず出迎え、息子は人生の生きがいと語る。エリアは村の漁師たちからも可愛がられている。何かとちょっかいを出してくるが出航や網の準備などを手伝ってくれる気のいい仲間たちだ。

家族や仲間たちに支えられ、エリアは今、“本物”の漁師になろうと大海原に飛び出した。「海のすべてが美しい」と語るエリア。網の仕掛けから引き揚げまで、彼の日常に密着。人生を賭けた漁師への情熱、仲間や家族への思いを描く。

小さな村の物語 イタリア(BS日テレ)
土曜日18:00~18:54 放送
日曜日10:00~10:54 放送
※使用楽曲や歌手名などはこちらのホームページをご覧ください。

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