「課外授業ようこそ先輩 心ゆったりふるさとの銭湯絵中島盛夫」12/10放送

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「課外授業ようこそ先輩 心ゆったりふるさとの銭湯絵中島盛夫」12/10放送


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■みどころ
中島さんのふるさとである福島県飯舘村の子ども達は福島第一原発事故の影響で、隣町の川俣町の中学校の一角を間借りして学校生活を送っています。飯舘村内にある3つの小学校が一つの教室で合同クラスとして授業を受け始めて半年が過ぎました。
母校・大倉小学校はすでに廃校になっており、別の小学校に統合された形になっています。授業前日、ふるさとの現状を実際に自分の目で見て、郷愁の念で胸がいっぱいになる中島さん。
「みんなでふるさとへの思いを形にしよう」と、子ども達と一緒に大きな銭湯絵の制作に挑戦する事にしました。宿題として飯舘村の思い出の景色を子ども達に描いてくるようにお願いし、それを元に一枚の設計図に仕上げるのですが、それぞれに思い入れのある景色や物が違いなかなかまとまりません。
不安を残しつつ、いよいよ銭湯絵の制作がスタート。4班に分かれ、各班1枚ずつ制作するのですが…。
果たして、銭湯絵の特徴である、見る人の「心をゆったりさせる」絵はできるのでしょうか。その過程で子ども達は大事な何かに気付きます。

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■制作手記
 今回、授業の終わりは14時30分でした。かなりタイトなスケジュールです。
飯舘村から避難している子ども達は、登下校の時間が毎日決まっています。福島第一原発事故による放射能の影響を危惧されているためです。自分達がロケハンに伺った10月上旬にようやく2時間だけ外で遊ぶ事が許されるような、そんな生活を送っています。
野球が好きで野球部に入っていた生徒も今は野球ができません。震災直後に、友達が転校してしまい、どこに行ったか分からないと嘆く生徒も居ました。それでも、取材していて一番に思ったことは、みんな前向きで明るいのです。今回の先輩、中島盛夫さんが「もっと暗く沈んでいるのかと思ったけど、逆にこっちが元気をもらった。明日から頑張ろうって思った。」とおっしゃっていましたが、スタッフ一同の気持ちを代弁したセリフだと思います。
中島さんの飾らない人柄は周りの人を魅了します。それは子ども達にも例外ではありません。ロケが終わった後に、地元の協力して頂いた方々、そして中島盛夫さんから「ありがとう」という言葉を掛けられた時に、この仕事の醍醐味を味わったような気がしました。番組、数あれど、そういった瞬間はなかなか訪れません。
自分が思っているより子ども達は強い。彼らが、一日でも早く飯舘村に帰れるように願っています。

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「課外授業ようこそ先輩 ~心ゆったり ふるさとの銭湯絵~」
2011年12月10日(土)NHK総合 午前9:30~10:00
NHKワールドプレミアム 同日日本時間 全世界放送!
中部地方 12月10日(土)総合 午前10:50~11:20


コメント

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投稿:鍜治とし子さん

飯舘村の子どもたちの姿、笑顔。
自分たちのふるさとへのおもい、かつてくらした当たり前の生活がどんなに大切だったか、
いっしょにあそんだともだちのこと
牛がいたあたりの風景
中学校のあたりの野球場
草野小学校のこどもたちの桜、草原で遊ぶイメージ
みんなみんな大切なおもいで。忘れないでいようね。これからの元気につなげていこうね。
わたしたちもがんばれるよ。ありがとう。
昨年の六月から草野小学校のそばに家を借りて、何度も行き来して、今年の春を楽しみにまっていた私たちにとって、この絵はあまりになつかしく、せつなく涙がでました。
私たちにとって忘れられない飯舘村がここにあります。
今日課外授業を見て、つい昨日のような飯舘村を目にし、私とつれあいは、中島さんと一緒に泣いてしまいました。子どもたちの笑顔、元気、せつないおもいに泣けてきました。
川俣の銭湯に行って、子どもたちの絵にあってこようとおもいます。

2011年12月10日(土)AM 10時15分



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投稿:中嶋美紀さん

コメントを頂き、ありがとうございます。
ディレクターの中嶋と申します。
今回、私自身も、子どもたちの明るい力にたくさんの元気をもらいました。
子どもたちの絵は、藤の湯さんに今年いっぱいは飾って頂き 来年、学校にお返しする予定です。
飯舘村の皆さまの心に共通して持っていらっしゃる風景を形にしてゆく3日間、微力ながらお手伝いができ、私共も大変嬉しく思っております。
是非、皆さまで、中島さんと子どもたちの絵に囲まれてお湯に浸かって頂ければと思います。

2011年12月12日(月)PM 7時51分



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投稿:制作スタッフさん

貴重なご感想を頂きましてありがとうございます。
まず、この場を借りて、ロケをさせて頂くにあたって最大限のご配慮を頂いた川俣町、飯舘村の関係者の方々に感謝致します。ありがとうございました。
今回、飯舘村の6年生の子ども達と出会って、彼らの前向きな姿勢と純粋さに感動しました。
心の中ではいろいろと考える事もあるだろうけど、それでも、明るく元気に暮らしている姿を見て、中島さんの言葉のように、自分も頑張らなきゃなって思わされました。
子ども達の笑顔は希望の光ですね。
ふるさとの思い出は人それぞれだと思いますが、皆さんが願っている事は同じだと感じます。
早く元の暮らしが戻ってくる事を切に願います。
ちなみに、子ども達の銭湯絵は、藤の湯さんのご好意により1月いっぱいまでは飾らせて頂くことになっていますので、ぜひ、会ってきてください。

2011年12月13日(火)AM 1時27分



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投稿:みそぽんさん

この放送を見逃してしまったのですが、是非拝見したいと願っています。有料配信等でも構わないのですが、何か視聴できる方法はありますでしょうか?

2012年01月21日(土)PM 10時50分



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投稿:いいたて村までいさん

いいたて村までい企業組合です。
みそぽんさん
NHKから連絡きましたか?
下記から有料で見れると思います。

http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/archives/index.html

2012年01月26日(木)AM 9時47分



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