第30回カラブリア州/スピリンガ村。
イタリアのつま先、カラブリア州。スピリンガ村は、海にほど近い山の中腹にある。もう数ヶ月も雨が降っていない。スピリンガ、とは、ギリシャ語で洞窟という言葉からきた名前。村のそばには洞窟が点在している。
*洞窟守をしている老女がいる。カテリーナ・ポルチェッリ(72歳)だ。
毎日、家から歩いて10分、山の石段をゆっくり下って洞窟に通う。実は、洞窟にはマドンナの祠があるのだ。彼女は毎日、その掃除をしにやってくる。
代々、村の女性たちが守ってきたのだ。カテリーナは4代目。若い時からガソリンスタンドで働きながら、洞窟を守ってきた。
*唐辛子を作っているローサ・ミチェーリ(75歳)。カラブリアは唐辛子の産地だ。
この唐辛子を使って作るのが、ランドゥージャ。豚肉でできた辛いサラミだ。
唐辛子を大切に育てながら子どもたちを育ててきた。
*楽器職人のドメニコ・ダゴスティーノ(33歳)は、アーチストで楽器職人。リーラと呼ばれるカラブリア伝統の楽器を絶やさないために父親が始めた楽器工房で、製作に励んでいる。目下生まれたばかりの息子にべったりの生活。
古くからの教えを大切にして暮らすスピリンガの人々の物語です。
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投稿:ななさん
最近やっとBSが見れるテレビになりました。
今は小さな村の物語イタリアが楽しみでしかたありません。
最初から再放送の予定とかないでしょうか???
2008年11月13日(木)AM 9時47分
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投稿:のあささん
昨晩もよかった!洞窟守をしているカテリーナは、ちょっぴり背中がこんもりして若くなないのに、表情は豊かで、皺も目立たない。ワンピースを着て農作業をするローサは、日々の営みが楽しいと充足した生活。ドメニコが1歳にも満たない、息子にギターを奏で、その息子がうっとり聞き惚れる(?)様子の愛らしさ。息子も、ドメニコと同じような人生を歩むのではないかと予感させる。彼らの口から語られる言葉は「そうだ!」と思わず肯いてしまう。
いつもながら、スタッフの健闘に頭が下がる思いです。なぜか、最後のスタッフの方々の名前まで見てしまいます。女性スタッフが圧倒的に多いのですね。
ここ、10作以上は、録画して、DVDにも落としています。DVDが発売される暁には、もちろん購買予定です。
これからも、大変ご苦労も多いと思いますが、作品を生み出し続けてください。
2008年11月18日(火)AM 9時07分
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投稿:ソースさん
毎回楽しみに見させてもらっています。とても質の高い番組なので、かなりの割合でビデオにも残させてもらっています(保存率26/30です)。
この番組に触発されてか、この夏ピエンツァに行ってきました。番組で見たとおりの小さくて、でも雰囲気の良いところでした。日本に戻ってきて再びこの番組を見てみると、また一味違った雰囲気で楽しめました。
今日初めてこの番組について検索をして、bs4とこのページのことを知りました。ディレクターをはじめスタッフの詳細(旅行歴や一番のお気に入りの土地など)が見れたらと思ったのですが、難しいでしょうか。
あと、登場人物のその後…というのも、ちょっと気になります(アプリカーレの郵便配達のおばちゃんは、もう土地勘はつかめたのでしょうか…etc)。
紹介して頂いた村へのアクセス方法なども、どこかでまとめて公開して頂けると嬉しいなと思いました。
今後もいろいろな村を紹介してください。楽しみにしています。
2008年11月18日(火)PM 3時33分
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投稿:マニアコデッリタリアさん
テーマ曲が流れ、画面の中で窓が開き、オープニングの映像が流れてくると、いつもなつかしい気持ちになります。
ファッションやデザインにイメージされるモダンなイタリア、明るくにぎやかなイタリアという一面だけを紹介する番組が多い中、ゆったりと流れる音楽と静かな語りで描かれる本編中のイタリアは、「これぞふつうの人々が暮らすイタリアだ」という感じがするのです。そして、私が好きなのも、そうした日々の営みを大切にし、古くから受け継いできたものを地道に守り続けるイタリアの人々の考え方です。
この番組で使われている挿入歌もとても気に入っています。
新旧の歌手の曲を織り交ぜて使っているのでしょうが、シーンにぴったりで、とても魅力的に聞こえます。毎回なかなかいいのですが、今回のスピリンガ村で使われた曲はとくに良くて、ぜひ曲名や歌手の名前を知りたく思いました。
できることなら、番組の最後かホームページに載せていただけるならこんな嬉しいことはありません。どうか、よろしくお願い致します。
2008年11月22日(土)PM 10時38分
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投稿:日高 克彦さん
この番組は、旅行番組や紀行番組の中では最高の出来だと思います。私もイタリアに何度も行きましたが 田舎町のつつましい生活には本来のイタリア人の性質そのものが現れていると思います。この番組を見ていると人の人生について深く考えさせられます。そこには、不思議に国境がなく共感できる人間の本質を見ることができるのです。 どうやって取材しているのか実に興味深いです。 今度は、どこに行くのでしょうか?年末にでもまとめて再放送して頂ければ本当にうれしく思います。
2008年11月24日(月)PM 8時22分
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投稿:ゆきさん
初めてこの番組を見せていただきました。
12月29日放送のイタリア編です。映像がとても美しく感動しました。 挿入歌で「アローンアゲイン」が使われていたのですが、ギルバードオサリバンではなかったです。
誰が歌っていたのでしょうか?他の挿入歌も映像にあっててとてもよかったです。ぜひ教えていただければうれしいです。
2008年12月29日(月)PM 11時39分
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