映画『ペンダントイヴ』
5月16日(土)~5月22日(金)渋谷イメージフォーラムにて
一週間限定ロードショー!!(連日21:00~)
詳しくは、こちらhttp://www.pendanteve.com/のページをご覧ください。
テレコムスタッフのホームページにも情報をアップしました。そちらもぜひご覧ください。

「ペンダントイヴ」にコメントを頂きました!
歴史の積木が
崩れ行く轟音の中に
このイノセントな少女たちの
肢体の響きに 耳を澄ませ
そして 眠れ!!
―――舞踊家 笠井 叡
恐ろしい映像だ。
こんなものを美しいと愛でる奴は信用ならない。
ここには人間のおぞましさ、傲慢さ、弱々しさが限界ぎりぎりの肉体で語られている。
それをしなやかな演出で、巧みに演者の肉体を追い込んで創り上げた黒田氏の美しい顔がさらに怖い。
―――映画監督 西川美和
衝動のはてに、見えてくるもの。
本能さえ超えて、露わになっていくもの。
新しい肉体の景色が、ここに開示されていく。
―――詩人 城戸朱理
記憶をそのまま差しだす。BATIKのダンサーたちが、差しだす。生まれるのは情景だ。
観ているだけで、こころとからだが張り裂けそうだ。その情景には夕陽がずっとあるよ。
いつの情景だよ?
あなたたちには切れ目がない。
あなたたちは何人もの(それぞれが名前を持ったダンサーなのに)切れ目がないんだ。
魂が繋がっているのか? 命が? 観ていると、なにかを命じられる。
感情の玉をむけ。輪を描け。想いの遠近法を、直視しろ。
ねえ、あなたたちの視線は強いよ。あなたたちはカラフルなのに、白いよ。
目と耳と口を閉じて、同時にひらいて。ひらいて、閉じて。ダンスの感覚器官。
ダンスの記憶装置。
そしてダンスの《痛み》の発生装置。
さあ、記憶が残響する。
―――作家 古川日出男
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